緑の中で法螺貝を奏でる地球人てらじん

LIGHT · OVERTONES · GRAVITY

いのちに、
響きを。

倍音で身体を揺らし、
言葉で心に問いを灯す。

地球人てらじん TERRAJIN

音の世界へ
生きる。その響きを、分かち合う。SCROLL
光倍音重力足は大地へ。響きは宇宙へ。

遠くを探していた答えは、
この身体に響いていた。

物と情報があふれる世界で、自分の心や身体の声が聞こえなくなることがある。そんなとき、ひとつの息、ひとつの音、足裏に触れる大地から、もう一度はじめてみる。

地球人てらじんは、ディジュリドゥと法螺貝を奏でる、坊主頭で裸足のソロアーティスト。漢方・養生の知恵と、山を歩く身体感覚を根に持ち、倍音と言葉を届ける。

古の知恵とAIが出会うところで、人と自然、そして自分自身とのつながりを問い直す。音楽は、そのためのひらかれた場。

薬剤師倍音アーティスト裸足の実践者

息からはじまる。
言葉へ、未来へ。

01

BREATH & RESONANCE

倍音、生音。

イダキ(ディジュリドゥ)の低く深い響き。法螺貝から放たれる息。空気の振動を、耳だけでなく全身で受け取る。

その土地の空気と、そこに集う人の呼吸が、一度きりの音をつくる。ライブと倍音浴で届ける、いま・ここに耳を澄ませる時間。

DIDGERIDOO / HORAGAI
02

VOICE & RHYTHM

魂からの言葉。

レゲエ/ヒップホップの現場で育った声とリズム。その根にある熱を、いまの自分のリリックとメロディーに重ねる。

宇宙の広がりからつかみ取るように。日々の暮らしからすくい上げるように。希望を見失った心の中に、小さな火を灯す音楽へ。

LYRICS / MELODY
03

ANCIENT WISDOM & AI

古の知恵、未来の鏡。

漢方、養生、修験の実践から学ぶ知恵。AIを、自分の言葉を問い直す鏡として使う禅問答。

生音とAIでつくるトラック、ソルフェジオ周波数を表現の素材とした音の探究。技術を通じても、最後に響くのは人の息と想い。

OVERTONES / AI / QUESTION

WORKS & CREATION

これまでの響き。
これからの音楽。

発表作品

「イノチノマタタキ」移ノ瞬

現在の制作

伝統楽器 × AI × 声生音とAIトラックに、リリックとメロディーを重ねた楽曲を制作中。

A NOTE FROM TERRAJIN

苦しみばかりに、
フォーカスしなくて大丈夫。
いま、ここにある響きへ。

地球人てらじん

「生きたい」の光が、
もう一度、僕を動かした。

音楽から離れた時間も、大切な人と向き合った時間も。
いま、届けたい音の中にある。

誰かのために
学び続けていた僕が、
目の前のいのちから
学び直したこと。

THE REASON I SING AGAIN
01マイクを置いて、倍音に出会う

ともに活動したレゲエの仲間たちは、メジャーの舞台へ進んだ。僕は「売れること」への違和感を抱え、就職を選んだ。

やがてディジュリドゥ、雅楽、法螺貝の響きに出会う。日本を横断するウォークイベントで出会った相方と、穏やかな日々を過ごしていた。

02凍りついた日、小さな光

相方の体調が悪くなって半年ほどで、ステージ4bのがんという診断を受けた。無表情になったその顔を見て、相方がいなくなる未来が一瞬よぎり、僕も凍りつきそうになった。

でも、涙の奥には光があった。「まだ死にたくない。やりたいことがいっぱいある」。まっすぐ目を合わせて伝えてくれた、その言葉が僕を奮い立たせた。

03知識より先に、隣にいること

人のため、地域のためと、仕事と勉強に時間を注ぎ込んでいた。その一方で、相方と一緒に過ごし、楽しむ時間を削っていたことに気づいた。

養生の知恵を伝えることに夢中になり、相手の想いや楽しみを受け取れていなかった。大切なのは、正しいことを言うだけではなく、その人の隣にいることだった。

医療を受ける相方を支えながら、食事や暮らしにも向き合った。仕事と看病の日々を経て、1年後に手術、4年後には寛解と伝えられた。9年後の今、相方は国内外を移動し、やりたいことに向かって生きている。

この経過は一人の個人的な体験です。倍音・漢方・養生ががんを治したことを示すものではありません。

04AIとの出会い、再起の誓い

僕も、二人の時間を持ちながら、音楽と裸足登拝を再開した。機材を手放し、生音だけの表現へ向かっていた頃、AIで創造された音楽に出会った。

自分が積み重ねてきたすべてを、もう一度、音楽として届けられるかもしれない。希望を失った人の心に、火を灯せるかもしれない。

レゲエの声も、倍音も、養生の知恵も。いまの僕の音楽へと、ひらいていく。

ひとつの身体に、
いくつもの原点。

法螺貝を手に笑う地球人てらじん(寺本仁)
地球人てらじん / 寺本仁薬剤師・ヘルスコーチ・倍音アーティスト

地球人てらじんTERRAJIN / HITOSHI TERAMOTO

幼少期からピアノ、ドラム、ベースに親しみ、日本のレゲエ/ヒップホップ黎明期からマイクを握る。ケツメイシの立ち上げメンバーで、学生時代のRYOと大蔵をレゲエの現場へ誘った先輩でもある。

製薬会社のMR時代にイダキと出会い、アーネムランドで長老ジャルー・グルウィウィらから演奏と文化を学ぶ。異なる文化に敬意を払い、自分の暮らす土地で何ができるのかを問い続けてきた。

現在は東京・練馬の「あおい薬局」を運営。漢方相談、ヘルスコーチング、オンライン養生講座「地球人倶楽部」、マンサンダルのワークショップを通じて、人と自然をつなぐ。生音とAIを使った楽曲制作、倍音浴も活動の軸に据えている。

東京薬科大学 薬学部卒米国ヘルスエキスパートアライアンス認定 ヘルスコーチマンサンダル公式インストラクター
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音楽を、声や振動を通じて自分自身と向き合う場として捉える。レゲエの現場で培ったリズム感と、伝統楽器から学んだ音の奥行きが、その表現を形づくっている。

大学卒業後は武田薬品工業でMRとして勤務。病院やクリニック、薬局を担当するなかで、地域の暮らしに近い場所で働く薬剤師の姿に学び、薬局を営む未来を思い描く。

1999年、レゲエDJとして出演した大阪のイベントでイダキに出会い、その低く深い響きに心を動かされた。2003年にはアーネムランドのガーマフェスティバルに参加。長老たちから、伝統的な演奏と文化、自然とともに生きる姿勢を学んだ。日本の薬草とイダキを自分のコミュニティで生かすよう促された経験は、音楽と薬剤師の仕事を結ぶ原点となっている。

以来、屋久島、日原鍾乳洞、富士山、飯綱、パリ、モロッコ、バイロンベイなどで演奏。イダキ、マーゴ、法螺貝、シンギングボウルなどの倍音を重ね、呼吸や身体の感覚に耳を澄ませる時間を届けてきた。

あおい薬局では、店頭業務や在宅訪問、一般用医薬品の販売を担いながら、漢方相談と漢方ヘルスコーチングに携わる。「地球人倶楽部」では、季節に応じた食事や暮らし方、呼吸や身体の整え方を伝えている。

裸足で大地を感じることも、音を全身で感じることも、自分と自然のつながりを確かめる実践。薬局で向き合ってきた一人ひとりの暮らしにも目を向けながら、聴く人が自分自身に立ち返る音を探求している。

  1. 1996

    薬学から、地域へ。

    東京薬科大学卒業。武田薬品工業でMRとして勤務。

  2. 1999

    イダキとの出会い。

    大阪ベイサイドジェニーのイベントで、その響きに出会う。

  3. 2003

    アーネムランドへ。

    ガーマフェスティバルで、長老たちから演奏と文化を学ぶ。

  4. 2026

    すべてを、いまの音へ。

    養生、裸足、生音、AI。自身の声を重ねる楽曲を制作中。

06 / VISION

思い出そう。
僕らは、つながっている。

足元の大地。ひとつの呼吸。響き合ういのち。
「私たちは、もともと一つだったんだ」。
その感覚を、音楽の中で分かち合いたい。

互いに与え合い、慈しみ合う。
存在していることに感謝し、
いま、ここにある豊かさを感じる世界へ。

漢方と養生、仏教や神道に通じる修験の知恵を、
特定の信仰を求めることなく、暮らしと表現にひらく。
空 − くう − という余白に、新しい響きを迎えよう。

ワンネスや「宇宙の根源の音」は、てらじんが音楽で探究する世界観です。量子力学による証明や、特定の周波数の治療効果を示す表現ではありません。

地球人てらじん

KEEP RESONATING

この響きの、その先へ。

音楽、倍音浴、裸足の日々。
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